Caprice

タイヨウも羨むほど眩しい明日を画く君と明日も明後日もその先も。

翔太くんに二度出会った話(後編)

 前編はこちら↓

shot0a0loveasami.hatenablog.jp

 

 

それがそう、蒼井さんだった。

 

あれ、どこかで見たことあるような……会ったことあるっけ…(※ない)。それで急いでCD探して、PC開いて調べて、蒼井翔太さんだと知りました。(後々見たら同じ雑誌内で連載しててそこでSHOWTA.の話もしてました。ただのバカ←)

 

なんでそう思ったのかはよく分からないけど、嬉しくなった。あっ、あのひと今は声優として頑張ってるんだ、人気な作品に出てるみたいでよかったな、私も頑張らなきゃなって。Twitterがあったのでフォローして、見守っていました。この頃はまだ沼ではない。(断言)

 

それでまぁ、高校に進学して1ヶ月たったころ、周りの空気についていけなくて。まぁそこら辺は長くなるので今回は適当に流したいのですけど、物凄く恐ろしく落ち込んでたので何となく心の穴を埋めたくて、ちょうどTwitterのTLに流れてきたこともあり、買う予定は特に無かった「SHOWTAIMES(蒼井翔太1stパーソナルブック)」をポチッとしました。コンビニの中でスマホいじって注文して、そのまま支払いして。

 

 

 

 

数日後届いたそれを読みました。すごく真剣に読んだ。私は蒼井さんのことをほとんどなんにも知らないで買ったので、出来れば電車乗ってひとりでどっか行って甘いもの食べて綺麗な空気吸って何もかも忘れたかったけどそれは出来ないからとりあえずなんか、って気持ちで買って。けれどずっと気になっていたことがあったし、それなりの覚悟で読み進めました。本の前半は、可愛らしい写真が中心。羨むのを諦めるくらい可愛らしい。インタビューもさぞ可愛らしいのだろうと、軽い気持ちで読みはじめて、とても衝撃を受けた。大まかに言うと、彼はそれまでも続けていればそれなりの結果が出せるフィールドにいた(と、私は思う)けれど、それを捨ててでも自分の夢を叶えにきていた。本人はよくそれを「我儘」と口にしていたけど、我儘をいうのって、本当に勇気と覚悟のいることだとおもうし、強い意志を持ってないとできない事だとおもう。当時の私には、到底できそうもなかった。自分の道を突き進む蒼井さんが、凄く輝いて見えた。この人みたいになりたい。 

 

これが、私が蒼井さんを好きになったきっかけでした。その日のうちに夜な夜な調べて調べて、好きって堂々と言えるくらいに知らなきゃと思ってひたすら調べて、CDを買い集めて、そんなこんなで気付いたら今に至りました(笑)。

 

元はコンプレックスであった声を武器に、自分の道を突き進み、今では数え切れない程の人々を笑顔にさせる、蒼井さんが大好き。みんなの笑顔を受けてキラキラと笑う蒼井さんが大好き。その笑顔が見られることが一番嬉しい。そんなことを、代々木のステージを見ていてハッキリと実感しました。

 

もしあの小学生の頃に戻れたら、もっと早く興味を持って追っていたらって考えたこともあるのですが、私にとっては“今蒼井翔太さんとして出会えたからこそ、こうやって思うことが出来るのだと思います。(でも本音はちょっと後悔してる。笑)

 

パーソナルブックについてはあまり内容を書いてしまうといけないので省きましたが、お持ちでなくて気になった方は是非今からでも手に取ってみてください。今までの蒼井さんのことがよく分かります。私にとってはこの本が今でも心の支えですし、きっと皆さんにとっても手放せない1冊になると思います。 


本当はこのまま蒼井さんの魅力について語り尽くしたかったんですけど、ものすごく長くなってしまったのでここまで。

 

近いうちにまた書けたら書きます。